PN holick maturika様から頂いた、Ｇｏｏｇｌｅへの口コミ投稿です。　

2018-10-18

こんにちは。

実は今、近隣の古民家の活用をするため

実家と共同で

新たに不動産を扱う会社を立ち上げようとしています。

持ち主の不在で朽ちていく古民家が、全国で増えて問題になっています。

与謝野町も例外ではありません。

そして旅館としての井筒屋には、

田舎暮らしをしたいお客様が結構いらっしゃいます。

まだ住んでいるけれど、先のことが心配・・。

生まれ育った家が、空き家になっている。

家が傷む前に、一声かけていただけるとありがたいです。

なお、井筒屋とは別会社になるので、よろしくお願いいたします。

holic maturika

1 週間前

料理が最高、旅に食は重要な要素だと井筒屋さんに教えてもらいました。夕食と朝食、派手さはないけれども料理の基本というところで高いレベルのものを食べられて大満足。あと種類豊富な日本酒も…。宿としての設備にも不満はありません。掃除は行き届いているし、匂いも基本何も感じず、あるのは空腹を刺激する料理の香りのみ！清潔です。お風呂も貸切風呂を１時間使えるのでユッタリできます。＋無料で使える観光協会の駐車場が徒歩３分のところにあるので車の心配もなく助かります。あとはいらんお世話ですが、魚は頭も食べるところがイッパイということを覚えておくと食事の満足度が上がります。

ご宿泊ありがとうございました！井筒屋の特長を、とても分りやすく書いてくださり、ありがとうございます。とても嬉しいです。
　魚はそのときに水揚げされたものの中から良い物を選び、熟成させてからお出しています。特に創作料理的なものはなく、純粋に普通の和食です（笑）ただ、板長が合わせるのは「魚の都合」なので、人間の都合には合わせません。寒ブリの時期になっても、脂の乗っていないブリしかいなかった場合は、買ってきません（笑）養殖を使うのも基本的には嫌がるので、本当に何の魚が出るのか？わかりません。しかし、魚の状態でその時期の丹後の海の中の様子が、透けて見えるような・・そんな魚料理をお出ししています。
　正直言って、あまり一般受けはしない料理です（笑）ですが、井筒屋は客室数３部屋だけの小さな宿ですから、たくさんのお客様をお迎えする宿ではなく、「板長が食べて欲しい魚料理を、喜んでいただけるお客様に食べてもらう。」そんな宿があってもいいかな、と思っています。そんな小さな宿を見つけていただき、ありがとうございました。又丹後へお越しの際は、是非お立ち寄りくださいね。又お会いできる日を、楽しみにしています。　女将　鈴木和女

井筒屋HPhttps://www.chirimenkaido-idutsuya.jp/

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どちらかを選んでくださいね。